‘結いごと’とは

[結いごと]とは

2019年より自筆証書遺言の財産目録をパソコンでの作成が可能になりました。同じく2020年7月より自筆証書遺言が法務局で保管されるようになり、自筆証書遺言の最大の欠点であった保管性が担保されるようになりました。これらの改正により、自筆証書遺言の利用が増加することが期待されるところです。
一方で、現在の日本においては、遺言は推定で1000人に3人しか書きません。割合にして0.3%。遺言というものは、日本人としての習慣としてはあまりにも定着していません。かたや、もめてしまう相続が今、増えています。
終活ブームもあり、相続・遺言への関心は着実に増加している中で、遺言を書くことが日常となり、もめてしまう相続が無くなるような世の中を目指します。

結いごとのサービスは「遺言×動画」です。 

遺言×動画

結いごとのサービスは、「遺言+動画」ではなく、「遺言×動画」です。 財産を承継させる行為は、現在の民法では遺言(書面)の方法をとるしかありません。これは法律なので変えられないのですが、このサービスのコンセプトは、「遺す」ではなく「つたえる」です。
人の死によって、その方の財産は自動的に相続人に承継されていきます。ですが、人の生にも死にも、意味があるはずです。その意味を、考える、察する、そして伝えることが、亡くなる方にとって心を整理することにつながり、それが人生の充実感をもたらすと考えています。
そのため、結いごとの動画撮影の前には、「結いごとノート」をお渡しし、じっくりと自分の人生に向き合っていただく時間をご用意します。「今死んだら一番後悔すること」「一番思い出に残っている場面」「自分の人生の誇り」などの質問に答えてもらいながら、しっかりと自分の心の声を聞いてもらう。
そうすることで、本当に伝えるべき言葉が明確になります。
「うちには遺すような財産は無いから」「うちの家族はもめたりしないから」と遺言を書かない方がほとんどです。私たちのサービスでは、「財産がない方」「家族が円満な方」であっても、遺言を書く意味を提示します。

遺言 × 動画 」。 

遺言を書く側、遺言を残された側、お互いの人生が「結いごと」を通じて、キラキラと煌めくようなサービスを作りたい。 

「結いごと」を始めた理由(ワケ)

相続が想いを伝える場面になるような・・・そんな世の中を作りたい

日頃より、相続という実務に携わっていく中で、家族というものの在り方について考えさせられる場面が多々あります。家族の「死」をきっかけに崩壊してしまう家族、本音をぶつけ合って逆に修復される家族、顔を合わすことすら許されない家族、、、様々な相続を見ていると、そこに大切な何かが抜けてしまっているような気がしてなりません。

「死」というものの向こう側とこちら側で、大きくズレてしまったその溝を、「心が通じ合う」場面を作ること1つで埋めることも可能なのではないか。

親が子供に伝えたい思いをしっかりと伝え、子供は親に感謝をする。そんな風景がもっとあるべきだし、そのような風景が当たり前となる世の中であってほしい。そんな思いから、「結いごと」の発想が生まれました。

2020年コロナ禍の中で

2020年コロナ禍の中で

この「結いごと」を制作していたのは2020年の春のことです。新型コロナウィルスの感染拡大により世界が大変な事態に陥っていた時期です。新型コロナウィルスの感染により非常に多くの方がお亡くなりになりました。
数日前まで大笑いしながらお酒を飲んでいたような方が、あっという間に亡くなってしまいました。家族ですら、お見舞いにも行けず、火葬場にも行けずに。骨となって帰ってきた故人を何とも言えない表情で迎えられていた家族の姿を私は忘れられません。
「元気に動いていたあの人の姿も、声も、もう思い出せない。」そういった家族の声が聞こえてきそうでした。大切な人に伝えたいことを伝えられないまま亡くなってしまった方の無念を想像するだけで、心が痛みます。
少しでも多くの方に、大切な人に伝えるべきことを伝えるときは「今」しかないということを知ってもらいたい。「つたえる」文化を少しでも広げていきたい。
この「結いごと」という1つのサービスを通じて、私たちの決意は固まりました。

家族へ残す言葉は「映像」で残す

現在の日本の法律では、遺言は書面にて遺さないと効力が認められません。ですが、あなたの伝えたい想いや言葉を遺したいのであれば、ぜひ動画メッセージをご利用ください。言葉というものは、話し手の表情や声色などにより伝わり方が大きく変わることはご経験の方も多いと思います。
あなたが言葉を遺すことで期待することは何ですか?「なるべく家族にもめてほしくない」「直接言えない感謝の言葉を伝えたい」
あなたが伝えたい気持ちをそのまま伝える"秘訣”をお教えします。

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